naruの日記

いい記事を書きます。あと、日記ではないです。

きのこ帝国『ラプス』を聴いて燃える、2023夏

きのこ帝国の『ラプス』って曲が良いです。聴け。

youtu.be


何が良いかっていうと…










(ある日の大学からの帰り道)

A:いや〜、にしても最近暑すぎるよな〜

B:ほんとそうだよ、これ毎年言っちゃうけどまじで去年の倍くらい暑い気がするわ

A:わかるわかる。てか実際今年の電気代めちゃくちゃ高かったわ。まじで去年より暑かったんじゃない?

B:電気代で言うと、俺7月の途中くらいにクーラー壊れちゃってさ

A:え?それは死ねるくないか笑

B:そうそう、修理が来るまでの2日はほんとなんにも活動できなくてさ。あの、動物園行った時に動物がだらだらしてるとさ、「何してんだよ、動けよ」みたいに言っちゃうじゃん。けど炎天下でクーラー無しで放置されたらそりゃ寝るわって、意地でも動かないでやろうって思うもん笑

A:自然にはクーラーないだろ笑 そもそも知能がない下等生物が人間様の叡智を享受できるわけねぇって話だよな笑

B:……。てかなんか俺ら大学生の夏休みってちょっと長すぎるよな

A:めっちゃそうだわ、もう中高生とかさ8月の終わりくらいから学校始まってるらしいよ?

B:え、まじ?俺らの時は9月1日からだったよな。うわ時代変わったわ。俺らもおじさんだな笑

A:違いない笑 まじで中高生に夏休みあげたいわ

B:いやそうだよな、俺らなんて正直年中夏休みみたいなもんだからなんのありがたみもないわ。ただ暑いだけ

A:あれは?旅行とか行けるじゃん、夏休みは

B:あぁなんかサークルで伊豆のほう行くことになってるっぽいわ

A:へぇ、伊豆ってなんかあんの?

B:わかんねぇ笑 温泉とかじゃね?全然入りたくないわ笑

A:温泉旅行はジジイすぎでしょ笑 まだ身体痛いとことかないし笑 せっかく若いんだからどうせなら海外とか行きたくね?って思うわ

B:いやわかる、準備とか流石にハードル高いけどなんか行ってみたいよなぁ

A:俺実は行くよ、2週間後

B:あ、海外?まじか、すげえじゃん。え、どこ?

A北朝鮮行く。共産主義の下地にある思想を肌で感じて、いずれ俺のコミュニティに持ち込む時に役に立つかなって

B:……。そう考えると、伊豆って観光とかあんのかな?

A:いやイメージないな笑 なんか見て回んのも正直だるそう笑笑 なんか結局温泉入って酒飲むだけで終わりそうじゃね?

B:100%そうだわ笑 サウナ入って整って酒飲んでタバコ吸って終わり笑

A:まじでそうでしょ。え、てかお前整うとか言ってるけどサウナー?

B:うん、サウナー。お前も?

A:まじか、いやまじか、俺めっちゃ好きだわ、サウナ。

B:うわ、言ってくれよ。まじ今度行こうや、俺おすすめのとこあんのよ。

A:絶対行くわ笑 てか俺も行きつけのとこあるよ

B:まじ?行こまじで。いつ空いてる?

A:ちょい待ち、ちょっとカレンダー見るわ。…え、てかなんか向こうにサウナあるくね?

B:うわまじじゃん笑 タイミング良すぎかよ笑 こんなとこ前までなかったよな?

A:どうだろ、気づかなかっただけじゃね?てかこれ今行けってことじゃね笑

B:お前ほんとこーいうの好きだよな笑 なんか突然思いついて色々すんの

A:おもしれーじゃん笑 いや、行こうよ

B:俺この後彼女と予定あるって笑 ま、けどいっか、待たせれば

A:最悪笑笑 けど最高じゃん笑 よっしゃ行くか



(ガラガラガラ)

BGM:(アンビエントなギターの音色)

B:なんか全然人入ってないな笑 こんな地味な店だから当たり前か

A:あ、やっぱ開店してすぐっぽいな。なんか開店セールで安くなってるわ

B:え、超いいじゃん。俺今月サウナ行きすぎてマジで金なさすぎるんだよな

A:俺も金なさすぎて詰んでるわ。 最近お師匠から30万で天府石買わしてもらったばっかだからさ笑 ま、これは自分への投資だから別にいいんだけど

B:……。まぁ店の雰囲気は悪くないな。最近サウナの人気出過ぎて、どこもバカ混みだから。ディズニーかよって笑

A:人いないってだけでまず高評価だよな。良かったらサウナイキタイに書き込んどくか

B:やめろお前笑 お前やめろ笑 人来ちゃうじゃん

A:確かに笑

BGM:『吐いた息は白く♪』

B:けどやっぱ良いか悪いかはサウナの温度次第じゃね?

A:ほんとそれな、ぬるいサウナとか入る意味ないし

B:マジでそれ。ぬるいサウナ入るくらいだったら、外で立っとけって話笑

A:おもろ笑 お前芸人なれよ笑 てか俺まじでサウナは100℃はマストじゃねって思うわ

B:わかる。なんならロウリュもマスト

A:うわ、それ最高。できっつい水風呂ね

B:ほんとそれ。マジで水風呂超大事だわ。水風呂の温度高かったら超冷めるわ、逆に笑 逆にね笑 水風呂は温度高いけど、テンションが冷める笑

A:おもろ笑 お前粗品やん笑 あ、ここ脱衣所か



(脱衣所に入る)

BGM:『空に吸い込まれ消えてゆく♪』

B:あ、おい、ここの自販機見てみろよ。オロナミンCとポカリ置いてるわ

A:わ、オロポ作れるじゃん。最高、このサウナわかってんねぇ

B:マジでそうかも。クーラーもめっちゃ効いてるわ

A:それ大事だよな〜。脱衣所が熱いとさ、ここで汗かいちゃったりするじゃん。マジでキショいわ

B:それな。なんか大事なとこ全部押さえてきてるの偉くね?結構期待できるかも

A:それな。



(サウナ室に入る)

BGM:『何度も青い帳が下りて♪』

A:は?何これ?

B:これちゃんと機械動いてる?超ぬるいじゃん

A:は?まじ、は?なんなら外の気温より涼しいくらいだわ笑

B:ほんとそれな。なんかBGMとかも流れてるし、ここが整うスペースなんじゃね?

A:まじそうじゃね?他にサウナあって、その後ここ来るみたいな

B:けど、ちゃんとサウナストーブあるしな。ここがサウナ室だろうな

A:うわ、終わった。最悪のサウナ引いたな

B:ほんとそれ。舐めてんな、マジで

A:だる、最悪の評価しとくわ、てか今しよ、スマホとってくるわ

B:俺もアンチコメするわ笑 俺も取ってく… ん?なんか、BGMが急に静かに…?



BGM:『…………』



BGM『光るナイフを♪』

A,B:う、うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

A,B:……ジュ

(スピーカーから鳴り響くロックのビートが室内を覆う)
(ギターとドラムの叫びのような音が空気を震わせ、壁までが振動した)
(一瞬にしてサウナ室内の温度が1000°まで上昇)
(ロックの持つ熱が物理的な気温に影響を与えたのだった)
(A,Bの身は焼かれ、燃え尽き、そして骨までが灰と化した)
(そこにはただただ音の濁流と空虚な空間だけが残された)
(…………)










ってくらいサビの迫力がすごいです。聴け。では。

【難敵】クリスマスデートについての考察【今年はダメです】

今年もクリスマスの季節がやってきた。

年に1度のビックイベント。幼き頃は心躍らせたものだ。

しかし年は2022年。齢22。もうプレゼントをもらう立場ではない。
搾取される立場だ。

ここ3年は全て泣いています

そもそもですね

わぁしは受け身な人間なわけですよ。
プランとかを立てるのは大嫌いだ。他人の鼻水くらい嫌いだ。

しかし彼女と付き合いだして以降、いきなりクリスマスにおいて役割を持たされるようになった。どうやら何かしらをプランニングし、何かしらをプレゼンティングしなければならないようだ。
ゴリゴリ体育会系会社に入らずとも年末に無茶振りはあるのだなぁ、と痛感する日々である。

過去2年のクリスマス

ただ、いくら嫌いだとは言えプランニングを放棄すると”死”である。

デッカくて物々しい書体の”死”

過去の2年間は私もちっちゃいメモとともにプランを健気に考えたものだ。

プラン1年目:なんかご飯作って一緒に食べる → どこかにイルミネーションを見に行く
プラン2年目:どこかでご飯を食べる → どこかにイルミネーションを見に行く

果てしなくお粗末

クリスマスデートについての解像度が異様に低いせいで、何を食べりゃいいかも、どこに行けば良いかも何が何だかさっぱりわからない。

こんなプランのデートがうまく行くはずもなく、1年目に関してはイルミネーションに到達した瞬間にイルミネーションが全て終了し、2年目に関しては極寒の中で人混みに揉まれるという純度100%のストレスを経験した。

迎えた3年目

そういった経験を糧にしたはずの私は、なぜか今年も頭を抱えている
1,2年目の反省を全く生かさずに、またこの季節を迎えてしまった。

今年のクリスマスまであと1日残っているとは言えど、正直今からではもうどうしようもない。どうしようもなさすぎて、こんな逃避のブログを書いている。
今年のクリスマスはうんちです。すまん、当日の自分。

だからこそ!4年目の自分だけは!(ついでに5年目の自分も!)救ってやりたい!
もちろん彼女には楽しくクリスマスを過ごして欲しいし、僕としても心おだやかにこの季節を迎えたいわけである。

この記事では1,2,3年目の反省点とそこから導かれる結論プランを認める(したためる)。
来年以降の自分はこれを読んで優雅なHolidayを過ごしているといいなぁ。

頑張れ、来年の漏れ!

反省点

1. イルミネーションに行く(or行こうとしている)

結局のところクリスマス当日はイルミネーションに向かった段階で負けである。

大きく理由は2つあり、極寒と人混みだ。ほぼ冬至の時期に、東京中のアホなカップルが一箇所に集まるわけだ。ここにわざわざ自分から出向くだなんて、そんな愚かなことはない。

そもそも僕たちがイルミネーションに行く理由としては「クリスマスっぽい写真を撮る」のが目的なのだが、現代の東京イルミネーションはもはやこれを実現できる場ではない。
あの人混みの中で極寒に震えながら良い写真を撮る、というのはあまりに非現実的だ。蜷川実花でも無理です。

参考に、昨年の私の写真を見てみよう。

2021/12/25 ぼく

ポーズが悪いと言われたら、まぁぐうの音も出ないのだが、それを抜きにしてもやはり人混みが邪魔で良い写真であるとは言えない。

ただ、こういった現状を問題視してるのは、僕だけではない。
対策として、事前チケットを販売し人数制限をかけているようなイルミネーションも多く存在している。

しかし、そのようなイルミネーションに行くのは次の反省点が原因で少し難しい。

2. 数日前に焦り始める

正直、これが一番でかい問題である。1,2,3年目といずれの年も12/20までのほほんと過ごしてしまった。

これは僕の良いところでもあるのだが、昨年のしんどかった思いを完全に忘れてしまえるせいで、毎年きっちり同じだけ苦しんでいるのが現状だ。

早い時期から動けば、良いレストランの予約も取れるし、良いイルミネーションのチケットも取れる。クリスマスマーケットも楽しめる。
もしかしたら特別なライブなんかにも参加できるかもしれない。

しかし、12/20から動いて取れる予約は和民だけだ。詰んでいる。

”ムード”の対義語こと”和民”

反省点を踏まえた”究極のクリスマスプラン”とは?

結論から述べよう。

黙って家でチキン食え

これに尽きる。

はい、皆さん。「早い時期から動きだして、レストランとかイルミネーションのチケット取る」だと思いました?
それ、考え方が逆です

まず、僕が怠惰すぎるので早い時期から動き出せるわけがない。これはやる気とかそういうのじゃなく、そもそも俺はこういう人間だ

そういうおっとりしてるところも僕の良さなんで。もうそこはしょうがない。そこ責めだすと、もう人格否定みたいなものだから。うん。キリがない。


あと、どれだけ早く動き出そうとも、結局寒さの問題は全く解決しない。
やはり古来より、暖かさなしの幸せなんてあり得ないものである。笑おうとした時にその表情筋が凍ってたら笑えないでしょ?

表情筋が凍ってたら笑えないでしょ…?

ともかく、寒いのはダメだ。
だったら室内にいればいいじゃない

けど、室内だったらやることなくて退屈でしょ?
ならチキン食べればいいじゃない

いや、チキンとかあんまり写真映えもしないじゃん。
チキンいい感じにデコればいいじゃない




お分かりだろうか?黙って家でチキン食えば、クリスマスデートにおける諸問題が全て解決することを。

みんな、良かったな!来年もここ集合な!風邪ひくなよ!

なんか、急に文章書くの飽きました!?

金融リテラシー入門:序章

このシリーズ記事の概要は次の記事を参照されたい。
politeness.hatenadiary.com
上の記事の内容をかいつまんで述べると、
「『金融リテラシー入門』という本の要点をまとめて記事にすることで自身の学びを深め、さらには内容の共有により読者の金融リテラシーの向上にもつなげたい」
ということである。
ただ、本の内容をそのままにまとめるのでは完全に著作権法に触れそうなので、読んだ感想というか「あぁ、なんか大事だったな」という気持ちをここにしたためたいと思う。
なんとか見逃していただきたい。非常に良い本です。

この章の大事な3ポイント

  • 金融リテラシーとは「金融商品やサービスを利用するのに必要な金融と経済に関する知識・判断力」のこと。
  • 金融商品は「間接金融型」「直接金融型」などに分類でき、安全性(リスク)と利益の大きさ(リターン)がそれぞれ異なる。
  • 金融商品のリスク・リターンを知り、各人に合った商品の選択をするべし。

この章を読んで良かった点

そもそもこの本を手に取ろうと考えた理由は、この本を手に取った95%の人と同じ理由で「なんか投資とか始めたいけど何も知らん現状怖ぇ〜♨️」と思っていたからである。

特に株式だの債権だの投資信託だの、どの商品にどんな利益があり、どんなリスクがあるのかというような事を知りたいと考えていた。

その点でこの章を読むとそれぞれが大まかにどんなものかということは理解することができ、良かった。

もちろん投資を行う際に商品の全てを理解する必要があるとは考えていないし、「まず投資を初めて見ることが一番勉強になるぜ」みたいな意見も全くもって正しいとは思う。
ただ、各商品について大まかな理解を得たことで投資への「得体の知れなさ」がある程度解消され、例えば「株とかはなんとなくわかるし買ってもいいけど、年金とか知らんからやらんやらん」みたいな食わず嫌いをする気持ちはなくなった。
(少なくともこの章を読む前と比べると)自身の目的にあった金融商品を冷静に選択できるようになったのではないかと考える。

この章で身についた知識

金融商品は、大まかには「間接金融型」と「直接金融型」と「その中間」に分けることができる。

間接金融型の商品には「預貯金」「保険」など、直接金融型の商品には「債権」「株式」など、その中間の商品としては「投資信託」がある。

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(a) 間接金融、(b) 直接金融

金融商品における原則に、「リスク(期待収益率から外れる可能性)とリターン(期待収益率)はトレードオフである」ことがある。

上にあげた間接金融型の商品はは安全性が高い一方、得られる利益は小さい。反対に直接金融型の商品は安全性は低めである一方、得られる利益も大きめとなる。

その原則を踏まえた上で、各商品について大事だなぁと沁みた点を簡単に挙げると、


預貯金
定期利息+元本が保証される。つまり一番安全。

保険
何か起こった時の対応により2種類存在し、「保障型商品」と「貯蓄型商品」がある。

債権
債権の持ち主は、固定金利の定期的な利息+満期日の元本を利益として受け取る。株式と比べて安全。

株式
株式の持ち主(株式)企業業績に応じた配当金が利益。債権より安全じゃない。

投資信託
投資家の資金をまとめたファンドにより運用会社が投資を行うシステム。運用会社による投資・運用収益が分配され投資家の利益となる。各営業日ごとに取引価格が一つ固定されているのが一般的だが、刻々と価格が変化する上場投資信託ETF)と言う商品もある。


とまとめられる。

また、金融商品を選択する際も「君に決めた!」方式ではなく、幅広く長い時間をかけて分散投資長期投資を行うことがリスクを減らすために大事であるらしい。
ここらへんの話についてはもうちょっと理論的な話も気になるっすね。



とりあえず、序章のまとめはこんなとこで。著作権を気にしすぎたせいで凪みたいな記事になっちゃった👶

金融リテラシー入門【真面目】

Yo, Man!What's Up?

お分かりの通り、ラッパーのnaruだぜ!

俺この前さ、Eminem聴きながら近所散歩して、なんかhoodのおもしれぇもんねぇかなって探してたわけ。

そん時によ、なんかめっちゃいかつい建物あってさ。お、ghettoか?って思って入ってみたらエグい量の本あったわ。Thugだよな。

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中ではメガネかけた奴らがhustlingしてたぜ

俺もラッパーとしてよぉ、dig?これ欠かせないよね。

したら、良いvibesの見つけたのよ。

www.amazon.co.jp

よくわかんねぇけど、illな金の本だよな。ラッパーは首にGold Chain、これ正装だからさ。ほぼ俺の自伝ってことね。

とりあえず、7章?てか7 versesあるみたいだから、1 verseずつチェックして良いryhmeあったらここに書くことにするわ。

お前らheads達も、一緒にchillしてってくれよな。Big Up!

Verse 1
politeness.hatenadiary.com

Verse 2
【まだdigしてるとこだぜ】

Verse 3
【まだdigしてるとこだぜ】

Verse 4
【まだdigしてるとこだぜ】

Verse 5
【まだdigしてるとこだぜ】

Verse 6
【まだdigしてるとこだぜ】

Verse 7
【まだdigしてるとこだぜ】

俺知識 final

実はみんなのこと、、、





大好きだよ//////










































(終わりに)
スープカレーよりシャバいオチで今年の俺アドベントカレンダーは終わりです。
このアドベントカレンダーのおかげで12月は普段の2段階くらい睡眠の質が落ちていましたね。
ついでにヒューモアレベルも2段階くらい落ちた気がしますね。殺すぞ。

年末は体冷やさんようにあったかぁしぃや。ほなメリクリ🎅。

俺知識 24

大学1年の頃、曲を一つも知らないバンドのライブに行ったところ、観客が6人しかおらず、なんならライブの終盤はマイクを渡され歌わさせられた。
人生2回目のライブであった。

ちなみに1回目のライブは中国の天才ピアノ少年牛牛(ニュウニュウ)くんのピアノリサイタル。

www.barks.jp

俺知識 23

おばあちゃんの下の名前が敦子。

米を作っているという点を除いて、ほぼAKBのセンターと同一人物と言える。




ちなみに、日に日に記事の投稿が遅れているのは決して怠慢の現れではなく、クリスマス直前のラストスパートに皆のボルテージを高めようという粋な演出である。
決して書くネタが尽きたうえに自分のエピソードを毎日投稿するというコンセプトに飽きてしまったわけではないので、そこんとこどうぞよろしく。